- 05-06 sarコマンドの読み方:オプション別出力とsysstat役割分担
LPIC201 の主題200(キャパシティプランニング)で sar を学習する中で、出力スクリーンショットからオプションを逆引きする問題に何度か詰まった。列ヘッダだけでは決まらず、CPU 列の値や単位まで踏み込まないと判別できない。本記事ではオプション別の出力構成と判別キー、そして混同しやすい sa1 / sa2 / …
- 05-06 sysstat パッケージと sa1 / sa2 の読み方:収集と日次レポートの cron 構造
LPIC201 の主題200(キャパシティプランニング)で sysstat 周辺を「sar の親パッケージ」程度に流していたら、sa1 と sa2 の役割を取り違えた。sa1 は データ収集(sadc を呼ぶ)、sa2 は 日次レポート生成(sar を呼ぶ)で、cron からの呼ばれ方も違う。さらに「sysstat に…
- 05-06 topコマンドの読み方:5行ヘッダの読み解きとvmstatとの差分
LPIC201 の主題200(キャパシティプランニング)で top の出力スクリーンショットを読む問題を解いていて、思った以上に「ラベル名から逆引き」の癖がついていないことに気づいた。新旧書式で項目の並びが違うので、位置で覚えていると詰む。本記事では top 冒頭の 5行ヘッダ をラベル単位で読み解き、vmstat の…
- 05-06 uptime / w コマンドの読み方:3兄弟の同一書式とLOGIN@の罠
LPIC201 の主題200(キャパシティプランニング)で uptime と w の出力解釈問題を解いていて、w の LOGIN@ 列を「ログイン継続時間」と誤読しかけた。@ は前置詞 at(〜時に)で、ログイン開始時刻 を指す。位置で覚えていると詰むのは top の MiB Mem 行 と同じ構図。本記事では upt…
- 05-05 Claudeを教師役にして、Rust完全初学者でAtCoder Beginners Selectionに挑む学習フロー
はじめに Rustを学び始めるとき、AtCoder Beginners Selection(以下ABS)を最初の演習場に選ぶ人は多い。 1問1ファイルで完結し、提出してジャッジが通れば「動く」が確定する、という気軽さがある。 ただ、Rust完全初学者がABSにいきなり突っ込むと、典型的な詰みパターンを踏みやすい。 - …
- 05-05 JavaのList — ArrayListの使い方と代表メソッド
結論 概念 役割 List 順序付けられた要素の集合。インデックスで値を管理する 重複 許可(同じ値を複数持てる) 主な実装クラス ArrayList(配列ベース、ランダムアクセスが速い) 複数の値をまとめて扱う仕組みを コレクションフレームワーク と呼び、Listはその代表格。配列との違いは「サイズが可変」「便利メソ…
- 05-05 JavaのMap — HashMapの使い方と代表メソッド
結論 概念 役割 Map キー(key)と値(value)の組 を格納するコレクション キーの重複 不可(同じキーに put すると値が上書きされる) アクセス方法 キー指定 で値を取得(Listのインデックスアクセスとの違い) 主な実装クラス HashMap(ハッシュテーブルベース、検索が速い) 「IDから名前を引く…
- 05-05 JavaのSet — HashSetの使い方と重複排除
結論 概念 役割 Set 順不同・重複なし の要素集合 順序 保証されない(HashSet の場合) 主な用途 重複排除 と 存在確認の高速化 主な実装クラス HashSet(ハッシュテーブルベース) 「同じ要素を1つしか持たない」ことを保証したいときに使う。List.contains() が O(N) なのに対し、H…
- 05-05 JavaのMap実装クラスの選び方 — HashMap/LinkedHashMap/TreeMap
結論 要件 選ぶべき実装 順序が要らない・最速で動かしたい HashMap 入力した順をそのまま保ちたい LinkedHashMap キー自体で自動ソートしたい・範囲検索したい TreeMap Map<K, V インターフェースで受けておけば、実装クラスの差し替えは1行で済む。用途に合わせて中身だけ入れ替える設計が定石…
- 05-05 Neovim 基本操作チートシート
VSCode で書いていたメモ・コードを Neovim に移行するにあたって、毎回参照したい基本操作を 1 ページにまとめた。Normal モードを起点に「モード切替 → 移動 → 編集 → 検索 → ファイル/ウィンドウ → レジスタ・マクロ」の順で並べている。 表記: <C-x は Ctrl+x、<S-x は Sh…