- 05-05 AtCoder PracticeA 1問で出会うRust文法トピック総ざらい
はじめに AtCoder Beginners Selection の1問目「PracticeA - Welcome to AtCoder」は、Rust完全初学者にとって文法地雷の宝庫だ。 入出力するだけの問題に見えて、踏むべきトピックは少なくとも以下が含まれる。 - 標準入力 io::stdin().readline(…
- 05-05 vmstatの読み方:CPU/メモリ/ディスクI/Oのボトルネック判定
LPIC201 の主題200(キャパシティプランニング)を学習する中で、vmstat の出力からボトルネックを判定する流れを整理した。コマンドの位置づけ、各列の意味、サンプル出力の読み解きまでを 1 本にまとめておく。 vmstat とは何を見るコマンドか vmstat(Virtual Memory Statistic…
- 05-04 Claude Code に自分のパーソナリティ分析させた話
はじめに 来月から新しい職場に入る。 入社前に、自分が今どういう状態で立っているかを、できるだけ客観的に確認しておきたかった。 直感や「自分はこういうタイプ」という自認が、実態とどれくらいずれているのか。 これは長く気になっていた問いだ。 自認は、本人にとってはほぼ事実扱いになる。 ただし、ふだんの行動や記録と並べてみ…
- 05-04 「12歳に説明する」で学習の穴を見つける、ファインマンテクニック実行フロー
はじめに 「わかった気がするのに、いざ説明しようとすると詰まる」状態に、何度も遭遇してきた。 資格は取れているのに、面談で深掘りされると答えが出ない。 新人エンジニアに教える機会で、応用方向の質問が来ると言葉が出ない。 読んだ本の内容を、1ヶ月後に同僚に説明しようとすると、要点が再構築できない。 知識が手元にあるつもり…
- 05-04 学習が続かなかった自分が、ゴール起点の5ステップに落ち着いた話
はじめに 過去に試した学習システムは、ほぼ全部形骸化した。 Anki、GitHub Actionsで毎日Issueを自動生成する仕組み、ゲーミフィケーション、専用テンプレートで運用するファインマンテクニック。 どれも導入直後の数週間は回ったが、3ヶ月続いたものはない。 共通していたのは「新しいツールを導入する」「新しい…
- 05-04 catch (Exception e) を深掘り — 多態性・スコープ・型の絞り方
結論 catch (Exception e) は、書き方としては便利だが、意図しない例外まで巻き込んで判別不能にするので使いどころに注意。中で起きていることを分解すると次の3点に整理できる。 観点 内容 e の正体 例外オブジェクトを束縛するローカル変数。文法はメソッドの仮引数と同形 捕まえる範囲 catch (X e…
- 05-04 Javaの例外処理と例外クラス階層
結論 概念 役割 例外処理 実行中に発生したエラーで強制終了させず、別の振る舞い(通知・回復・伝播・打ち切り)に差し替える仕組み 例外クラス 発生したエラーの種類を表すクラス。Throwable を頂点とする3階層で整理されている チェック例外 / 非チェック例外 コンパイラが処理記述を強制するかどうかで分かれる 例外…
- 05-04 Javaのthrowsとthrow — 似て非なる2つのキーワード
結論 throws と throw は1文字違いだが、役割は別物。むしろ対になる関係。 キーワード 書く場所 意味 throws メソッド宣言の末尾 「このメソッドは指定した例外を投げるかもしれない」と呼び出し元に宣言する throw メソッド本体の中 「ここで例外を実際に発生させる」 throws は予告、throw…
- 05-04 Javaのtry-catch — 複数catch・マルチキャッチ・finally
結論 形態 用途 基本 try-catch 例外発生時の処理を1ブロックで受ける 複数 catch 例外の種類ごとに違う処理を書きたいとき マルチキャッチ(\ ) 複数の例外を同じ処理で一括して受けたいとき try-catch-finally 例外の有無にかかわらず必ず通したい処理(リソース解放など)を書く 例外処理の…
- 05-02 IT資格を10個取って気づいた勉強法の不足
はじめに 自分の資格勉強の方法について不足を感じている。 「不足」という言葉が出たのは、勉強方法について「間違えた!」というような意識はないが、「まだ足りていない」という気持ちがあるからだ。 資格取得(2022年~2025年でIT資格を10個取得)という実績があるので、全くの無意味だとは考えていない。 ただし、自分のス…